娘の制服ブラウスのアイロンがけをどうにか簡単にできないものかと常々思っていたのですが、ワタシは「そっか!アイロン台を準備して、アイロンを温めるまでがめんどくさく感じるんだ」と気づきました。
ここがクリアできればあとは、目の前にあるシワを伸ばすだけなので、そんな難しくない。思い返せば学生時代は自分の部屋にアイロン台設置していて、制服のブラウスを自分でせっせとアイロンがけしてました。だから慣れているというか、アイロンをかけることへのハードルは低いんです。
でも日常の忙しい中で、アイロンがけをする時間がなかなか取れないことがおっくうに感じている原因だったんです。だから、思い立ったらすぐアイロンがけできる仕組みにしました。じゃん。
ここは我が家の洗面台ですが、タオルバーの上に立てかけてあるのがこのアイロン台です。ファブリックパネルみたいに飾ってます。
アイロンかけるときは、洗面台の上にセット。即席アイロン台です。
こんな滑り止めテープを裏側に貼っておくと力が入るからいい感じ。
アイロンはコードレスで洗面台の下にセットしていて、かける数分前に温度調節ダイヤルを回して、違う家事をやりつつ、ピーピーって鳴ったら、洗面台に戻ってきてアイロンがけスタート。
白いカゴには、あらかじめかけたいハンカチやナプキンなどを入れておきます。あとは、ひたすらまとめてかけるだけ。アイロンがけ自体は基本的に子どものものだけなので、ものの5分です。
さすがに大人の服は、ハードル高く感じます。だから、ワタシはアイロンがけ不要なリネンブラブラウスだし、オットの毎日着るYシャツは週末まとめてクリーニング店に出しています(オットが)
この洗面台でアイロンかけちゃう画期的な方法は、Akiさんの著書の中にアイロンについての記載があり、お家に遊びに行ったときにアイロン台を見せてもらい、マネっこさせていただきました。
Akiさんのブログだとこちら→苦手な家事を楽しくするために – Living Small
あとインスタで載せたもの。化粧品は左から右の順で使っています。
以前はエトヴォスのパウダー使っていたのですが、夏は日焼け止め効果が期待できるもののほうがいいし、なにより1gあたりで換算すると断然安いからです。使い心地はほぼ変わらない気がします。ハイム化粧品は楽天とかでも普通に買えます。
ビマシェの BBクリームも結構好きで、カバー力あるのに、つけてる感じしなくてナチュラルに見えます。成分もオーガニック。SPF35 PA++で1000円ちょっとなので、コスパいいから最近はビマシェ。こちらは生活クラブ の組合員さんしか買えません。
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登戸の事件、普段ニュースとか見ないから全然知らなくて学校からの緊急メールで本当に心臓がギュッて締め付けられた。
我が子もバスで通わせてるし、こどものお友達が通っている学校だから身近すぎて。被害に遭われた親御さんから報道各社さんへのお手紙を見て、心が痛くて、そこまで丁寧に対応してて。被害者側へのいきすぎた取材には、もうちょっと相手の気持ち考えられないの?と感じました。御冥福をお祈りします。
こどもを守れるのは親しかいないのかな。あのときお迎えに行っていればよかったとか、後悔したくないから、できることをちゃんとしようと思いました。
ワタシでさえ街を歩いてるとみんな不審者なんじゃないかと思っちゃうから子どもはもっとこわいだろうな。。実際住んでるエリアで警察から配信される不審者情報メール登録してますが、やたらと多いです。春は毎年多いので、気をつけてください。新1年生のお母さん、そういう警察の情報をぜひ利用してくださいね。
子どもから変な人に声かけられたと聞いたら躊躇せず、110番して下さい!なるべく早く動いて下さい!もし犯人を捕まえられなくてもお巡りさんは近所のパトロールを強化してくれます!毎日のこどもたちの笑顔を守るのが親の役目なので。一緒に子どもたちを守っていきましょう。
Kさん
ご無沙汰しています。あれは形状記憶だったんですか!?うちはオットが洗濯担当でどうもシワをとりながら干すのが難しいようで、アイロンかけてます。アイロンすると毛玉っぽいのがなくなる気がしますし。
その訓練いいですね。サマースクールでそんな訓練な日がありました。やらせようかな。
青と赤の靴下ナイスでした〜
ゼロママさん
コメントありがとうございます!スキンケアは今生活クラブの色々試していて、まだご紹介できるほどグッときたものに出会えていません(笑)
ビマシェのクリーミィファンデーションはめっちゃイイです!
制服ブラウスのアイロン、記憶形状と信じてアイロンしていないです。笑
そのかわりと言っちゃなんなんですが、夏ブラウスは毛羽立つので、電動毛玉取りでケアしています。
登戸の事件、亡くなられたお嬢さんと同い年の娘を持つので、
更に憤りと無力感を感じます。
こども達が小学生にあがる時に
助けを求める大声を出させる練習、災害時に歩いて帰宅する練習(いつもはバス)など練習しましたが、
アメリカで銃を持った人が侵入した場合の訓練(練習)をしていると知り、辛くなりました。
日本もそんな日が近いうちに来るのかもしれないとは、思いたくないです。