12月20日発売のリンネル2月号の連載は
「今年こそ、「朝時間」を見直して効率よく。」
というテーマでモーニングルーティンを紹介しました。
子どもの成長とともに朝の時間の使い方も変化していますが、
連載でお伝えしてきた時産テクニックを駆使してずいぶん時間に余裕が出てくるようになりました。
ちょっとした違いなのですが、30秒とか1分とか短縮できるだけでも朝のバタバタ度が違います!積み重なればなおさら。
自分が朝、気持ちよくスムーズに過ごせるだけで家族にやさしくなれるんですよね。
家族みんながストレスなく「いってきます」と言える環境がベストだと思っているし、実際それが叶う時産パワーおそるべしです。
朝をスムーズに過ごすポイント4つ
1、朝ごはんをパターン化する
2、おかずの詰めやすいお弁当箱を使う
3、仕事着や普段着はパターン化させておく
4、家事を家族とシェアできるように時間をかけてお願いしていく
(10年かけて夫に家事を教えてできるようになったので、この先10年かけて子供に教えていけたらと思っています!)
同じ記事がリンネルWEB版に掲載されています。
朝のバタバタ卒業したい方はぜひご覧ください!
今年こそ、「朝時間」を見直して効率よく。マキさんと考える「時産」で余裕のある暮らし