栃木県出身マキが益子陶器市の魅力を伝える

栃木県で有名な益子焼。

無印良品さんも益子焼を扱っていたりするので、食器好きであればご存知の方も多いですよね。

そんな益子の近くで生まれてから高校生まで育った私。家の食器はほぼ益子焼でした。昔の益子焼は重くて土色でダサいイメージ。

しかし、ここ数年は益子=おしゃれな街になってしまい地元住民でも敷居が高いエリアに。食器たちも若手作家さんが今風に作っているので小洒落ています!

だから逆に手が届かなくなっているものも多いのですが、半年に一度、益子の陶器市が5月と11月に開催されるので、すっごく狙い目。

食器もお手頃価格になっているし、一同に作家さんの作品が集合するので買い物もしやすい。

益子町は陶器市の期間だけかなり賑わっています(県外からの観光客がほとんど)

 

そんな益子陶器市をリンネル.jpでレポートさせていただきました。

陶器市=食器のイメージがあると思いますが、実はお皿だけじゃない!ということをお伝えしました。

スワッグやピアス、バッグなどお皿じゃないハンドメイド商品も豊富なのでお皿はいらないけど〜という人も、のぞいていただければと思います!

【益子陶器市購入品】 益子焼の器だけじゃない! マキさんの陶器市の戦利品は? 地元民ならではのおすすめのお店紹介も